施術の流れ

カルテ記入
現在の症状、これまでにあった症状や病気(既往症)などをカルテに記入していただきます。

過去の症状や現在服用されている薬などは、突然聞かれても思い出せないことなどもありますので来院される前にメモをされておくと便利です。
問診
現在の症状や悩みに関する質問をします。問題の7~8割はこの問診でわかるといわれるほどです。質問には正直にお答えください(怖くないですよ笑)

質問は現在の症状だけでなく、過去の症状や生活環境、労働環境、趣味・嗜好など多岐にわたることもあります。あなたのお話を聞くことも大事な治療の一環なのです。
検査
検査は整形学検査、神経学検査、筋力検査、BASE検査などを行います。

これらの検査を行うことで、より正確にあなたの症状や問題を理解することができます。
みたて
治療前の説明になります。
(インフォームド・コンセント)

問診や検査から導き出された結果によりあなたの身体が現在どのような状態なのか何が問題なのかを報告します。また、これからどういった治療を行うのかを説明します。
治療
基本的にはBASE治療を基礎とした根本治療・神経筋整合法で症状のある部位の局所治療などを行います。治療そのものは非常にソフトで、痛みを伴うものではありません。

ですから、生後数か月から90代の方まで幅広い年齢の方が対象になります。手技療法後は必要に応じてトレーニング指導を行ないます。
説明・指示
治療後の説明・カウンセリングとなります。

症状改善の確認や、治療後に気をつけなければならないこと(食事、運動、姿勢、環境、etc)などをお伝えします。
医療は科学
当院で行われているのは医療で、医療は科学です。科学は「科学的手法」に基づいて行われます。

科学的手法とは観察、構想、実験、学説という4つの客観的な観察です。「問診・検査」は観察にあたります。「みたて」は頭をつかって考える構想です。「治療」は冷静な実験であり、「説明・指示」は意見としての学説にあたります。

ですから、もしカルテもとらず検査も説明もなく、ただバキバキと骨を鳴らすような矯正やマッサージを行うのは慰安行為またはリラクゼーションであっても決して治療と呼べるものではないと当院では考えております。
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